レーシック>レーシック用語集>房水とは

◆レーシック用語集

房水

房水は、眼球を満たしている体液のことで、常に眼球内を循環しています。

房水の役割の一つは、眼圧を一定にすることです。 この眼圧は眼球の大きさや形を保ち、外から入ってきた光を、正確に網膜上に伝えるのに、 役立っています。

レーシック用語・房水、毛様体、隅角

もし、眼圧が異常に上昇すると、緑内障が発症して、網膜の視細胞が死んでしまい、 失明することになります。

また、その逆に眼圧が異常に低くなったときは、低眼圧と呼ばれ、視力に異常がでてきます。

房水のもう一つの役割は、眼球内に酸素や養分を補給することです。 房水は、毛様体で作られ、眼球を循環した後で、隅角の近くにある、 シュレム管と呼ばれるところから、眼外に排出されます。

この隅角やシュレム管に異常があって、房水がうまく循環しなくなると眼圧が高くなり、 その結果、緑内障になってしまいます。

なお涙は、房水とは役割が違い、角膜の表面をうるおし、その表面に傷がつくことを防せいだり、 外部から細菌やゴミの侵入を防ぐことが、主な役割になっています。




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