レーシック>レーシック用語集>視力とは

◆レーシック用語集

視力

一口に視力といっても、実はいくつもの種類があります。
例えば、動いているものを見分ける動体視力や、近くのものを見るときの近見視力など、その他にもいくつかあります。

ここでは、一番なじみのある「静止視力」について。

静止視力の測定は、学校やクリニックでよく行なわれているもので、ランドルト環(Cマーク)を 5メートル離れた所から、見たときに測った視力です。

ランドルト環は、1909年に国際眼科学会で決められた国際規格で、これを考えたランドルトという眼科医の名前に、由来しています。

<視力・ランドルト環>
レーシック用語・視力、ランドルト環

一般的な視力(静止視力)は、2つの点を判別する能力のことで、図のようなランドルト環の、輪の切れ目を、判別できるかどうかによって、視力を判定します。

例えば、直径7.5ミリのランドルト環を、5メートル離れた場所から、輪の切れ目を判別できた場合には、 視力1.0となります。

また、同じく5メートル離れた所から、

7.5ミリ×5倍=直径37.5ミリの、ランドルト環を判別できたときは、視力0.2
7.5ミリ×10倍=直径75ミリの、ランドルト環を判別できたときは、視力0.1

となります。

ちなみに、生まれたばかりの赤ちゃんには、視力はほとんどなく、成長するにしたがって、視力が備わってきます。 だいたい7才頃までに、視力の発達は完了し、通常、視力1.0ぐらいになります。




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